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2004年12月01日

2004年第2回「インターネットコミュニケーションアドバイザー」結果

[11月23日受験]
■総合評価
50問中44問正解 → [ 総合得点88点 ]

インターネットを使ったコミュニケーションを問題なく行うための知識や技能を修得できています。アドバイザーとして人に教えるだけの実力があるので、この知識や技能を単に自分のコミュニケーションに活用するだけでなく、友人、知人からの質問や相談に対して役立ててもよいでしょう。インターネットコミュニケーションにはケースバイケースでさまざまな個別対処が必要なこともありますので、今後も経験を重ねることで、よりよいインターネットライフをすごしてください。

とりあえず、ネット上でのコミュニケーションには問題なさそうです(笑)

さて、ここから「セクション別評価」になりますが、なかなか手厳しい(^^ゞ

◆インターネットの基礎理解 <6問中6問正解>

ブラウザの操作については、十分な技能と知識を持っており、インターネット上のサービスの使い方に関しても通常必要とされるレベルの知識は習得できています。インターネットでは次々と新しいサービスやツールが登場するので、より快適にインターネットを使えるように今後も積極的に情報収集するとよいでしょう。

◆メールを使ったコミュニケーション <8問中7問正解>

メールの操作方法に関しては通常の使用には問題ない十分な技能と知識を習得できています。ただし、メールにはさまざまな機能や設定があるので、それらを実際に使い、自分にとって最適な活用法を探すことが、メールの機能を最大限に活用するコツといえるでしょう。

◆リアルタイムのコミュニケーション <13問中11問正解>

基本的な操作法についてはおおむね習得できていますが、メールや一般電話との違いや、音声、動画の利用、メッセンジャーソフトごとの差異といった応用分野についてはあと一歩のようです。たいていのことは基本操作で足りるのも事実ですが、たとえばゲームにチャットが組み込まれている場合など、応用的なケースについても実際に使ってみながら覚えていくと、上達への近道となるでしょう。

◆グループや多人数でのコミュニケーション <13問中10問正解>

掲示板やグループサービスなど、多人数を相手に行うコミュニケーションサービスをひととおり使える程度の知識や技能は習得していますが、詳細な設定や、自分で開設する場合の知識や技能に関してはまだ学ぶべきことがあるようです。ほかの人の投稿を読んだり、既存のグループを利用できるようになったら、ぜひ自分でも掲示板やグループを開設して実践的な知識や技能を身に付けるようにしてみましょう。

◆インターネットライフに必要な知識とルール <10問中10問正解>

インターネット社会におけるルールやマナー、セキュリティーやトラブル対策に関する基本的な事柄について理解できています。ただし、これで完全なわけではありません。あくまでも最低限のことを理解したに過ぎないので、現実社会と同様、さまざまな場面に応じて、常に最適な判断ができるように留意してください。


マナーやルールは理解しているものの 「多人数とのコミュニケーション」に難アリって感じですね〜(^^ゞ
まだまだ、修行が足りませんな〜(笑)

投稿者 iguchan : 2004年12月01日 22:18 : ウェブ関連の話題

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